(TEL) 0439-54-6949
千葉県君津市北久保2-2-13
●相手は、超新星の古村光選手！古村選手は、サウスポーのムエタイスタイル左ミドルが得意な選手。対して森岡は、オーソドックスの激闘派、パンチが得意だ。
●1R目から激しい攻防！森岡のパンチに古村選手は押される展開。何発かパンチは当たるもののダウンへとは繋がらず…
●2R目から、古村選手が圧をかける。そして得意の左ミドルをヒットさせる。その圧に押されながらも右ミドル、右のテンカオを入れていく。
●３R目、少し森岡にダメージがあり、右のガードがすこし下がり始める。しかし、パンチを左ミドルに合わせ出すが効かせることが出来ない。３Rでは、決着つかず延長へ
●延長Rは、森岡に疲れが見える… 古村選手はキレキレの左ミドルを蹴り続け、森岡を詰めさせなかった。
●よって、古村選手の2-0の判定勝利。惜しくも森岡敗れる… どっちが勝ってもおかしくない熱い試合だった！
たて続けに攻める森岡に 前蹴りで一度距離をとる中村選手。しかし森岡は前に出続け、クロス気味の右ストレートで中村選手ダウン！
中村選手は立つことが出来ずレフェリーストップ！
森岡のＫＯ勝ちとなった！！
デビュー戦を行った 古山和樹！
序盤互いにパンチを打ち合う、そこに古山はローキックを蹴っていく。しかしそれに動じずパンチを打ち続けてくる瀬島選手。
パンチにまぜ そこに肘を振る瀬島選手、側頭部にヒットし 古山出血。
最後はパンチで追い込まれ、瀬島選手の右ストレートがヒットし、ＫＯ負けとなった。
１Rは、工藤選手がパンチで攻めてくる中、左右の左ミドルで対応する前田
２R目は、工藤選手はパンチだけじゃなくローキックも少しづつ返してくる。
前田は、的確に蹴りをカットしクリティカルヒット回避する。
２R目までは両者一歩も引かない立ち上がり。
３R目、接近際にワンツーを打ち込み、前田からダウンを奪う！
立て続けにパンチで攻め込み2度目のダウンで試合終了！
結果は ３R１分１７秒 ＫＯ負けとなった。
森岡悠樹はこの10月で12戦目！パンチが得意な森岡の試合はどの試合も見ていて熱くなる試合だ！
古山和樹はアマチュアで試合を10戦以上経験している。遂にBOMでプロデビューが決定！
※10月4日【日】に行われる試合は無観客試合となります。
BOM公式のYoutubeチャンネルにて無料生配信するのでお見逃し無く！
北流会君津ジムプロ選手４人がＢＯＭ(バトルオブムエタイ)出場
２勝１敗１分
森岡は前回大会に続き連続ＫＯ勝ち
★リュウヤ ２ＲＫＯ勝利！プロ通算戦績６戦全勝！(３ＫＯ)★
WMC日本スーパーフェザー (58.97㎏契約) ランキング戦 ３分３Ｒ
川原 龍弥 (北流会君津ジム) ○ ２ＲＫＯ左ひざ蹴り 谷藤 秀樹 (レンジャージム)
★ユウキ 嬉しいプロ初勝利は強豪ランカー相手に金星！★
WMC日本スーパーフェザー (58.97㎏契約) ３分３Ｒ
森岡 悠樹 (北流会君津ジム) ○ ３Ｒ判定勝ち 下東 悠馬 (TSK JAPAN)
★松本純一が引退！★
ラストマッチは格闘技史に残るような大激闘
★陸翔、前田伊織の二人はプロデビュー★
★山田リュウヤが大会ＭＶＰ受賞！★
★清水兄弟は揃ってＫＯ勝ち! カズキも圧勝★
★川原リュウヤ WMCスーパーフェザー級ランキング戦で判定勝ち★
プロ４戦全勝！
★第16試合 J-NETWORK 2018ライト級新人王トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし★
リュウヤ プロ第３戦 ３ＲＫＯ勝ちで今年度のＪｰnetworkライト級新人王に輝く!
〇川原龍弥（北流会君津ジム）KO 3R 1分56秒 ※左ヒザ蹴り
●加藤雅也（TSKjapan）
★リュウヤ プロ第２戦★
快勝でライト級新人王決定トーナメント決勝進出を決める!
▼第３試合 Ｊ－ＮＥＴＷＯＲＫ2018ライト級新人王トーナメント 一回戦 サバイバルマッチ１ ※ヒジ無し
〇川原龍弥（北流会 君津ジム）
判定３‐０、３０－２８、３０－２８、３０－２７
●佐々木勝海（エスジム）
