北流会ニュース
RISE ZERO 2015.12.13
ゴールドジムサウス東京ANNE
第2試合 53Kg契約 3分3R
○松純(北流会君津ジム/元MuayThaiOpenアマチュアバンタム級王者)
×狼☆(うるふ/A☆R KICK!/2012年KAMINARIMON全日本大会-55Kg級準優勝)
KO (2R 2分38秒)
『蹴拳アマチュア大会』 2015.12.6
ゴールドジムサウス東京ANNE
第17試合 女子54Kg Aクラス
○宮野 彩菜 VS ×中高ひろみ (エスジム) 判定3-0
ゴールドジムサウス東京 2015.10.11
鉄拳7 第3試合 エキシビションマッチ
宮野 彩菜 元NJKF45kg級チャンピオン VS 岡田 敦子 元M-1ミニフライ級チャンピオン
『DO ONE’S BEST』 木更津体育館 2015.9.21
アマチュア
清水北斗 ○ 判定3-0
曽我玲揆 ×
(新興ムエタイ)
アマチュア
宮野 結夏 ○ TKO 1R
大野 悠真 ×
(アンダーグラウンド)
アマチュア
齋藤徹太 〇 判定3-0
東 祐太朗 ×
(アンダーグラウンド)
アマチュア
清水 流星 〇 判定2-0
細見 心菜 ×
(MONSTAR GYM)
アマチュア
谷津 陽之 〇
(新興ムエタイ)
50kg契約 2分2R
大田 一航 ○
(新興ムエタイ)
エキシビションマッチ
2分1R(勝敗なし)
宮野 彩菜(北流会君津ジム)
ダーキー・ポーマ・ウボン(タイ)
Muay ThaiOpen31 新宿FACE大会 2015.6.28
女子Aクラス
名門センチャイGYM所属の長身の大人を相手に離れての打撃でも組んでの崩しでも圧倒する事ができ。素晴らしい内容での判定3-0勝ちを収める事が出来ました。
35Kg級タイトルマッチ
激しい接近戦が続いた激戦。判定は2-0(一人はドロー)の惜しい判定負け。
30Kg級タイトルマッチ
野生児テッタも身長20㎝以上の差のある王者にはさすがに勝てず。2RKO負け。
40Kg級タイトルマッチ
オスグッドの痛みに耐えて3Rを根性で闘いきったが、首相撲の上手い相手に僅差の判定負け。パンチでロープに押し込める場面もあっただけに残念。
フライ級
初めての大人との試合に緊張しいつもの連打がまったく見られず。ディフェンスは完璧だったが、ダメージがないかわりに相手にダメージを与えることができなかった。
判定 1-1ドロー
Aクラス一般
対戦相手は前回大会で努力賞を受賞している強敵&大人!打つ蹴る組む全ての技が上手い対戦相手にアヤナちゃんが小学生離れした怪力でねじ伏せる。今回はパンチと組んでからの崩しが良かったです。
判定3-0勝ち
K-1 ジュニア全日本選抜トーナメント 2015.4.26
■川原 龍弥 選手
開始から龍弥選手が蹴りから膝蹴りをヒットさせての有利な展開をする。後半に組んでの注意を受け判定に響いたのかドローで延長に入る。延長戦も蹴り&膝蹴りに加えパンチも混ぜ試合を優位に進めていく中で相手選手の膝蹴りが股間に入りダウンしてしまう。休憩を挟んで戦うも明らかに失速してしまい判定負け。
判定ドロー
■宮野 勇也 選手
アップ不足からか開始から後手に回ってしまう。ワンツーのパンチからローキックに繋げ活路を見出すもジャッチには届かず。試合を全体的に見ても押してはいるものの単発の攻撃になってしまい判定には響かず。
判定3ー0
RISE ZERO興行 大森ゴールドジム大会 2015.4.5
×松純選手(北流会 君津ジム)
<MuayThaiOpenアマチュアバンタム級王者>
VS
○遊輝(モテるジム)
<WMF世界アマチュアムエタイトーナメント銀メダル>
■1ラウンド・開始早々お互い右フックを出し松本選手の方が当たりが強くダウン。相手選手が畳み掛けてくるもパンチを返してしのぐ。
■2ラウンド・松本選手の意識もはっきりし気合を入れ直しパンチ&ローキックのラッシュを仕掛ける。このラウンドは相手選手の足を効かせてスタミナを奪う。
■3ラウンド・パンチ&ローキックや膝蹴りを繰り出すもダウンには繋がらず判定。
判定 0-3 (27-29. 27-29. 28-29)
第27回 ビッグバンBigbang キックボクシング大会 2015.3.29
ジュニアワンマッチ
清水ホクト × 1RKO負
曽我昂史 ◎
(鍛錬会)
25kgの相手に18kgのホクト。気迫の攻めも体格差をくつがえせず
ジュニアワンマッチ
大野ユウマ × 2RKO負
所風雅 ◎
(Refre'K)
きつく締めると気持ち悪くなるからと、ゆるく付けたヘッドギアがズレて前が見えない状態で連打を浴びてしまう。今日はレフェリーがストップをかけるのが早いのもあって試合を止められてしまった。
ジュニアワンマッチ
齋藤テッタ 〇 2R判定3-0
諏訪たいあ ×
(B-Family-NEO)
得意技のバックハンドブローが出せないルールで調子が狂ったか、テッタらしくないグダグダの試合になってしまうがなんとか勝利。
ジュニアワンマッチ
齋藤テッタ ◎ 1RKO
飯塚輝 ×
(BLUE DOG GYM)
ローを効かせて連打で2回ダウンを奪う。試合後に『あいつビビってやがった』と富津ヤンキーらしい言葉も飛び出す。
アマチュア女子ワンマッチ
宮野アヤナ 〇 2R判定3-0
遠藤里菜 ×
(谷山ジム小田原道場)
相手は大人の女性だが、試合はアヤナ親方の攻撃だけの一方的な展開に。 ダウンこそ奪えなかったが余裕の判定勝利。
Bigbangジュニア
1分半×3R
清水リュウセイ × 3R判定0-3
杉山空 〇
(HEAT)
相手の上手い首相撲を最後まで攻略できず。最終Rにローを効かせたが時すでに遅しだった。
37kg級タイトルマッチ
前田イオリ × 3R判定0-3
鳥越翔太 〇
(韓道場)
両者の力が拮抗する一進一退の試合になったが、首相撲でややポイントを取られたか?
ビッグバンプロモーション
BigBang the future Ⅷ
Bigbangアマチュア女子
40kg級タイトルマッチ
1分半×3R
齋藤ノドカ ×
(北流会君津ジム/同級4位)
2RKO負
那須川リリ ◎
(TEAM TEPPEN/同級3位)
天才那須川天心の妹はやはり強かった。ノドカも1R目は互角の勝負を演じたが、怪鳥音のような気合いを発して気迫の攻めを見せる相手に徐々に失速。連打をまとめられてダウンを2回取られてしまった。
第26回 ビッグバンBigbang キックボクシング大会 2015.2.15
ジュニアワンマッチ
那須川龍心 ◎
(Team TEPPEN)
対戦相手はプロキック界で50年に一人と言われるスーパールーキー那須川天心の弟。ワカも果敢に攻め込むも鼻血が出てしまい試合を止められてしまった。
ジュニアワンマッチ
華蓮DATE 〇
(Team DATE)
対戦相手は30戦以上のキャリアを誇るTeamDATEのエース。キック2戦目のノドカも驚くべき成長を見せ、序盤は優勢に試合を進める。後半に手数でやや劣ったのが判定に影響したが、充分な将来性を感じさせる内容だった。
ジュニアタイトルマッチ
新王者決定戦
奥脇竜哉 ◎
(はまっこムエタイジム)
チャンピオンのケガ欠場により急きょチャンスを得たイオリだったが、骨折からの復帰明けにタイ修業を重ねる強豪との対戦は荷が重すぎたか。首相撲の上手い相手に組まれ一方的にヒザをもらってダウンを2回取られてしまった。
女子ワンマッチ
瞬華DATE ×
(Team DATE)
前回のムエタイオープンでも当たった大人の女性を相手に、今回は特にパンチ技術の大幅な向上により完勝と言っていいほどの内容だった。
アマチュアワンマッチ
横山雅人 〇
(相模原Sジム)
中学二年生のユウヤの対戦相手は大人の強豪。手数でやや劣ったが、後半は明らかにローを効かせていただけに残念。
アマチュアワンマッチ
能登克浩 〇
(TSK Japan)
アマチュアワンマッチ
森本浩嗣 ×
(真樹ジムAICHI)
ジュニアワンマッチ
渡邉輝虎 ×
(T-KIX GYM)
序盤からパンチキックのコンビネーションで圧倒! 一方的な試合展開に対戦相手の戦意が喪失してしまった。
ジュニアワンマッチ
ハリケーン優雅 ×
(治政館江戸川道場)
いかにも強そうなリングネームの対戦相手だったが、ユウマの暴風雨のような激しい攻撃力の前には、ハリケーンもただのそよ風のようだった。
ジュニアワンマッチ
那須川龍心 ×
(TEAM TEPPEN)
キック天才対決は『ワカのかたき』とリング上を爆走するような勢いで攻めまくるテッタに会場がこの日一番の盛り上がりを見せる。勢い余ってローブローで2回テッタにイエローカードが出た影響で判定は割れたが、終始攻めていたテッタに凱歌が上がる。
ジュニアワンマッチ
岡本駿太 ×
(TEAM TEPPEN)
天才アヤナ親方の対戦相手は、天才那須川天心を擁するTEAM TEPPEN所属の強豪男子選手。パンチキック首相撲すべてにおいて上回る余裕の勝利でアングラのトリを見事に締めた。アヤナ親方は大会MVPも受賞。
RISE ZERO興行 メインイベント バンタム級 2015.2.15
北流会 君津ジム 松純選手(アマ ムエタイ オープン バンタム級 チャンピオン)
VS 鈴木 雄大(ROOKIES CUP 2014準優勝)
■1R 開始早々から松純選手がガードを固めて前に出て行く、そこに鈴木選手の強烈なローキックが炸裂!時折パンチ(フック、アッパー)で松純選手も押し返すが鈴木選手のローキックをもらう場面が目立つ。
■2R 松純選手は膝蹴り(テンカオ)を狙いながら前に出て行く展開、鈴木選手はパンチとローキックを1R以上に返してくる。松純選手はスピードで細かく当ててはいるものの、鈴木選手の方が威力があるのか松純選手が後退する。
■3R もう後の無い松純選手は前に出ながらパンチと膝蹴りを振い打ち合いに持ち込む鈴木選手もポイントリードしているが最後まで倒す姿勢でローキックを強烈に蹴ってくる。激しい打ち合いの中、鈴木選手に軍配が上がった。 判定 3-0
『蹴拳』プロモーション主催興行 2015.1.31
ディファ有明にて『蹴拳』プロモーション主催興行にエキシビジョンマッチで『松純』選手が出場しました。
※ 本来であれば第8試合に55㎏契約K-1ルールで出場する予定でしたが、相手選手の怪我による欠場(入院)で試合が行われませんでした。
なおエキシビジョンマッチの方はピンポンパン選手(タイ)とのエキシビジョンマッチとなり激しい戦いやマイクパフォーマンスで会場を盛り上げました。